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おためごかし、又(その3)

記者の専門はブログを書くことではない。
歌を作り歌う。芝居を書き演じる。表現方法は様々だが、訴えることはひとつ。命の大切さであり、人と人とのつながりの大切さなのだ。それゆえ人の命が蔑ろにされる出来事に、怒りと悲しみと自分の無力感を思う。
命を考えるとき、記者は歴史と仏教の考察に頼ることが大きい。だから記者の専門は史学および宗教学といえるのだが、専門家たるもの、一般からの質問によく答えなければならない。「知りません」は通用しないのだ。そうゆう時は「忘れました。調べておきます」と言って急場を凌ぐようにと、某教授から教わった。ところが記者はものぐさな性質で、気が向かなければ必要に迫られても腰が上がらないときがよくある。
そんな時はどうする?
幸いにも他人からその道の専門家として認められていないから、答えに窮するような質問を受けたことはないが・・・
ところが今日、素晴らしい言い逃れを思いついた。
まず、こちらから先手を打つ。
「なんでも訊いてください。答えられる範囲なら、どのようなご質問でもお答えします」
こうしておけば、答えに窮する質問には答えないで済む。
要は「答えられる範囲なら」と、条件を付けておくこと。
答えられないときは「その質問は答えられる範囲から外れているので、お答えしかねます」と言い逃れればよろしい。もちろん、“答えられる範囲”を明らかにしてはいけない。
どうだろう。
完璧だと思うのだが。
ナニ?
言い逃れに素晴らしいもクソもないって?
アッハ!
じつは記者はこのアイデアを今朝、用便中にひらめいたのだ。もちろん記者はこんな詭弁は詐欺師の常道だということも知ってるよ。つまりだ。かような糞の役にも立たない糞論理は水に流してしまえと言いたいのさ。


この稿つづく

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