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『赤毛』御礼

昨日は足もとの悪いなか『赤毛の大将』にお越しいただき、有難うございます。
皆様に励まされての三摩地であります。

2時間を越える長講一席、筋を追うだけで一杯一杯で、もう少し余裕のある舞台づくりをしないといけないと反省しきりです。
とはいえ、この時期だからこそやる意義がある、とばかり、言いたいことを登場人物に代弁させました。
善玉悪玉取り混ぜての群像劇。
悪役は演じてて楽しい。
この芝居で一番の悪役は、教育者・玄斎先生です。凶悪犯ならぬ教育犯ですな。安全圏のなかからアジテーションをする無責任者。
男は死に、女は生きる。「生きてこそ」という思いがあります。「命どぅ宝」です。
おっかあは、沖縄のおばぁに通じ、ええじゃないかの踊りはカチャーシーに通じるという思いで作りました。
後日談です。
相楽総三は昭和になって偽官軍の汚名が雪がれ、正五位に叙せられました。遺族は大喜び。御国に感謝したとか。
それでいいのかしら?

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